この記事は昨年5月に新潟日報さんで取り上げていただいた記事です。
本日は、この計画に基づき、中央区の鏡淵小学校の6年生の皆さんの4時間めの授業にお邪魔して、議会とはなんだろうという入り口から、意見交換をさせていただきました。
ひととおりの議会のこと、役割を説明したあと、生徒さんから質問タイム。
「なんで議員さんになったのですか?」という質問を投げかけられ、おもわず「大人の事情です」と少々笑いを取ろうかと思いましたが、子どもたちの真剣なまなざしに、きちんと応えた私がおりました。
この1時間で何が変わったのかはわかりませんが、記事にもあるように、まずは我々を身近に感じてもらうこと、感心をもってもらうことが大切であると思います。
そういう意味で、私としても大変に有意義な時間を過ごさせていただきました。
本日お邪魔した生徒さんは、3月6日の議会を傍聴いたします。